ページタイトル「清流だより」日本共産党吉岡ひろ子のホームページ
ずっと住み続けたい清田区に全力疾走! 日本共産党清田区市政相談室長・吉岡ひろ子です

エッセイ「お元気ですか」

いよいよラストスパート

「吉岡さん、私、木古内出身の友人がおります。○○といいますがご存じですか? 大学の後輩には共産党の穀田さん(穀田恵二衆議院議員)がいるんです」。

老人クラブの定例会で、普段あまりお話をしていない方が、話しかけてきました。

数日前に私のビラがご自宅に投函されたとの事。

「先日お電話を頂きました。わざわざありがとうございました」「この間吹雪の中で宣伝していたね。身体気をつけて頑張ってね」と次々と激励やら、お礼まで言われ、感謝の気持ちいっぱいで、会場を出てきました。

後援会のみなさんが、足元の不安定な雪道を踏みしめて配る一枚のビラが、私とその方、さらには共産党とその方とのつながりを深めるきっかけになったのはいうまでもありません。

真栄や北野の事務所などに設置した臨時電話から、後援会員さんや党員のみなさんが連日電話がけして、新しいつながりを作っています。

今年に入って始めた「宣伝キャラバン」は119カ所になりました。

里塚では、寒い中私の訴えを聞いてくれた方から「私は無党派だが、今の政治はひどい。がんばって。応援します」と激励されました。

市議選告示まで44日。

いよいよラストスパートです。

(2月13日記)

「清田区新聞」19年2月17日付より

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