豊平区と清田区の学童保育所(民間)の指導員や保護者のみなさんと懇談する機会をつくっていただき、池田ゆみ市議(豊平区)と二人で参加しました。
5月の市連協(札幌市学童保育連絡協議会)の総会には、日本共産党市議団はじめ自民、民主、公明、大地さつぽろ、市民ネットからの出席もあり、学童保育の皆さんの日ごろの活動がこうしたことにも表れていることに感銘を受けたことを思い出しています。
放課後児童クラブの先駆けとなったのが民間の学童保育所です。長年の粘り強い運動で市や国を動かし改善してきましたが全く不十分です。
保育料は低学年では一人月1万数千円、「学童でしかできない体験をさせてやりたい」と願う保護者の思いと、指導員や保護者のみなさんの熱意と献身的な頑張りによって運営されているのが実態です。
毎月9日、19日、戦争法廃止、立憲主義回復めざす「怒りの行動」が実施されています。
天候や新型コロナウイルス感染状況によって中止する場合があります。
11月1日、札幌市議会第3回定例会が閉会しました。
最終日、吉岡ひろ子市議が本会議で討論に立ちました。
札幌市議会第4回定例会は11月28日に招集され、12月11日までの会期で開催されます。
12月5日午後、日本共産党の代表質問が行われる予定です。
弁護士が直接対応します。お気軽にお申し込みください。事前に電話予約が必要です。
天候や新型コロナウイルス感染状況によって中止する場合があります。