9月15日の赤旗日刊紙一面。防衛省の2025年度概算要求に、小型無人攻撃機(攻撃型ドローン)を購入するための30億円が初めて計上されているという記事を読んで衝撃を受けました。
購入するのはこともあろうに、イスラエル製の攻撃型ドローンが有力候補だといいます。
イスラエルは昨年10月から、パレスチナのガザ地区へのジェノサイド(集団殺害)を続けていますが、主力兵器として使われ、昨年10月、11月には8割がこの攻撃型ドローンで殺されています。
イスラエルの武器を買えば、殺戮攻撃を続けるイスラエルを支援することと同じではないでしょうか。
毎月9日、19日、戦争法廃止、立憲主義回復めざす「怒りの行動」が実施されています。
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9月18日、札幌市議会第3回定例会が開会しました。会期は11月1日まで。主な議題は2023年度の各会計の決算審査です。
9月26日、日本共産党の小形かおり議員が代表質問をおこないました。
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