衆院5区補選と参院選勝利、安倍政権打倒、立憲主義回復のため力を尽くします。
日本共産党清田区委員会一同
「清田区新聞」編集委員一同
立憲主義回復のため力を尽くします。
衆院5区補選と参院選勝利、安倍政権打倒、立憲主義回復のため力を尽くします。
日本共産党清田区委員会一同
「清田区新聞」編集委員一同
あけましておめでとうございます。
昨年のいっせい地方選挙では、読者・支持者の皆様からの大きなご支援にも関わらず、僅差で当選させることができませんでしたが、3年後の次の選挙では、今度こそ吉岡ひろ子さんの当選を必ず勝ちとる決意です。ひきつづきご支援をお願いする次第です。
今年は参議院選挙が戦われます。比例選挙では、いわぶち友さんはじめ8議席以上、3人区の北海道選挙区では、森つねとさんの当選で日本共産党の躍進を必ず勝ちとります。
さらに32にある1人区では、野党共闘によって全区で勝利するなど、安倍自公政権を過半数割れに追いこんで、厳しい審判を下さなければなりません。
そして安倍政権に代わる新しい政治の流れを大きくすすめる年にしようではありませんか。
今年も日本共産党へのご支援・ご協力をお願い申し上げ、新年のあいさつとします。
日本共産党札幌豊平・清田・南地区委員会
委員長 池 田 博
2016年明けましておめでとうございます。
昨年4月の吉岡ひろ子さんの市議選では、僅差で及ばない結果になりましたが、悔しさも「糧」とし、3年後には必ず「喜び」を手にする覚悟を改めて決意しています。
5月に安倍政権が議会に提出した「戦争法案」は、国民の運動と世論に背いて、9月19日未明に数の力で強行成立、原発再稼働、TPP交渉、沖縄新基地問題など、この間の安倍政権は民主主義も平和主義も立憲主義も踏みにじり、独裁暴走政権ぶりをあらわにしました。
「戦争法」成立直後、国民の声は「戦争法廃止」「安倍政権打倒」「そのために野党は協力を」に変り、日本共産党の志位委員長が「戦争法廃止の国民連合政府を実現しよう」と呼びかけました。この呼びかけ実現の先頭に立つ日本共産党をまず今年7月の参議院選挙で躍進を重ねることに、後援会は努力を惜しまず頑張ります。
後援会活動に、より一層のご支援・ご協力・ご奮闘をお願いし、年頭のご挨拶といたします。
日本共産党清田区後援会
会 長 田 中 秀 夫
「清田区新聞」15年12月27日付・16年01月03日付合併号より