ページタイトル「清流だより」日本共産党吉岡ひろ子のホームページ
ずっと住み続けたい清田区に全力疾走! 日本共産党清田区市政相談室長・吉岡ひろ子です

エッセイ「お元気ですか」

めざすは、1万3千人対話

17日、勤医協の豊平清田健康友の会の新年会には、月寒の村場穣さん率いる『新芸能集団乱拍子』が、獅子舞を披露してくれました。

青年が舞う獅子舞は若さに溢れていました。月寒ファミリークリニックの狭い会場にも関わらず、見事な跳躍を見せてくれました。

そうかと思えば、90才女性のしなやかな歌謡舞踊にも度肝を抜かれました。

若い人からも、高齢の方からも元気エネルギーをもらった新年会でした。

18日の共産党の清田区新春のつどいは、ここ数年で最も参加者が多く、市議選への党と後援会の決意を示すことができました。

準備された後援会のみなさん、参加してくださった方々、本当に有り難うございました。

市議選まで、75日後と迫る今年のつどいは、私にとっては、文字通り市議選勝利のためのラストスパート開始の場でした。

市議選に向けて、9000人対話を目標に活動してきましたが、昨年11月に到達したこともあり、1万3千人に目標を引き上げたことを決意表明しました。

今朝バス停の行動で出会った男性「初めて共産党にいれたよ。(世の中を)変えないとどうしようもないから…」歩くほどに、切実な声が寄せられます。

(01月21日記)

「清田区新聞」15年01月25日付より