エッセイ「お元気ですか」
清田区女性のつどい

来年の地方選勝利めざす「清田区女性のつどい」がありました。
飲み物にちょっとしたスィーツ、そしてみんなで歌を歌う、これが清田区女性のつどいの定番ですが、今はそうは行きません。感染に気をつけて慎重に出かける昨今、参加してくださった皆さんありがとうございました。
つどいの担当者からは、「吉岡さん、お話40分ね」と言われて、私は、「いやいや35分でいいから」なんて言っておきながら、55分になってしまい、とても反省しています。そのうえ言い足りないことばかり。
共産党市議団が札幌市議会で、唯一の野党会派として、市民のくらしや福祉、平和など、立ち位置をしっかり定め、緊張感を持って頑張っていることが、みなさんに伝わっていたら嬉しいです。
つどいのあと、参加したみなさんのメッセージが書かれた「サポーターズカード」を頂きました。「税金は市民のために使って!」「住みよい町づくりに頑張って下さい」「市民・区民の声をきく市政を実現するために吉岡さんの2期目が必要!」などなど。しなやかでたくましい女性のパワーで、必ず勝利を。
(11月21日 記)