ページタイトル「清流だより」日本共産党吉岡弘子のホームページ
みんなが笑顔で暮らせる街に 日本共産党札幌市議会議員 吉岡弘子

エッセイ「お元気ですか」

元気まつり

「まつり」であいさつ
議会の合間をぬって訴え

3年ぶりの「元気まつり」があり、みんなの元気な姿とマスク越しのお顔に会うことができて、元気をたくさんもらいました。

会場のミニバザーで買ってきた余市のリンゴを食べながら「お元気ですか」を書いています。同じく会場で買ったむき栗は、もち米を少し入れて栗ご飯にし、毎日食べています。リンゴの酸味と栗のやさしい甘さが疲れを包み込んでくれるような気がします。

ベテラン司会者ののぞみさんが会場を和ませ、清田区後援会長の中村さんのあいさつにやる気を起こされ、続いて決意を述べさせていただきました。壇上から、みなさんの顔を見ていると、体の中に温かい空気がいっぱい満たされるようでした。

紙智子参議院議員の訴えのあと、私は市議会がまだ続いているため、後ろ髪を引かれつつ途中で失礼させていただきました。

11月1日までの定例市議会が終わったら、つどいや宣伝でお会いしましょう。

(10月25日 記)

「清田区新聞」22年10月30日付より

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