ページタイトル「清流だより」日本共産党吉岡ひろ子のホームページ
ずっと住み続けたい清田区に全力疾走! 日本共産党清田区市政相談室長・吉岡ひろ子です

エッセイ「お元気ですか」

春爛漫のようなポスターを

「4度目の挑戦。16年ぶりの清田区の議席を必ず獲得します。背水の陣で挑みます」と、短い言葉に決意を込めました。

先週金曜日に行われた、来春の札幌市議選の予定候補発表での私の自己紹介です。

今回は第一次分の現職6人、新人は私も含めて5人、計10区11人でした。

会場の党北海道委員会(東区)に早々と着くと、白石区の伊藤理智子団長(道議選予定候補)の後継者佐藤綾さんが、写真撮りをしていました。48才。「ワッ若い!」

記者会見には道新、朝日、赤旗の各新聞社が参加し、道新の記者が色々と質問をしました。

「今回の予定候補を一言でいうと何というチームですか?」の問いに、道委員会の千葉書記長は1、2秒考えてから「市政改革のベストチームです」と応えると、「ほーっ」という感嘆の声がわき起こり、場が和みました。

先日「吉岡ひろ子」ポスターも完成しました。

ピンク色が基調で、春爛漫のようなこのポスターを、街頭に、玄関先に、庭先に、窓に貼って、街の空気を変えたいと思います。

ポスターのバックに描かれている沢山の梅の花。

梅の時期が終わってもポスターの梅の花が、清田区の街を明るく照らしますように。

「清田区新聞」18年4月29日、5月6日付合併号より

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