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ずっと住み続けたい清田区に全力疾走! 日本共産党清田区市政相談室長・吉岡ひろ子です

エッセイ「お元気ですか」

自衛隊員の青年に

先週の土曜日、元陸上自衛隊レンジャー隊員の井筒高雄さんの講演を聞きました。

自衛隊体育学校に入りたくて入隊するも、成績が悪くて19歳で一般部隊になって、3カ月の訓練でレンジャー隊員に。

壮絶な訓練の末、24万の自衛隊員のうちの4千5百人しかいない、花形――レンジャー隊員に。

ところが1992年国連平和維持活動(PKO)の法改正を機に、「海外派兵は契約違反」と依願退職。

自衛隊には退職の自由がなく、弁護士をたててようやく退職できたとのこと。

講演で井筒さんは「安倍首相の『危険になったら逃げればいい』はオレオレ詐欺だ。逃げる者は攻撃しないから一番狙われる。安倍首相は、隊員が死んだら美化して、(国家主義を)あおって9条変える。国は戦争で死んでも補償の少ない若い隊員が必要。」

最後に「貧困なくして、野党統一して戦争法を廃止させよう」と呼びかけました。ショッキングなお話でした。

昨日3日は「アベ政治を許さない」の宣伝。

バス待ちの青年に話しかけると、話を聞いてくれました。

署名を勧めると「自衛隊だから…」と断りましたが、リーフを受け取りました。

私は井筒さんの講演を思い出し、怒りがこみ上げました。

「廃止させるために頑張ります」と青年に宣言しました。

「清田区新聞」15年11月08日付より

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