来春の市議選まであと44週。2月から朝の「バス停行動」をスタート。支持者や後援会員、読者の皆さんの訪問も6月からは本格化していきたいと計画しています。
この間、楽しい「つどい」も続きました。落語家の立川談四楼さんが出演した共産党のネット番組「とことん共産党」のDVDなどを見て、私からは来年の参院選と市議選への思いを話させて頂きました。
Nさん宅の「つどい」には5人が参加。Nさんの、北海道弁と歯に衣着せぬ話に大笑いしながら、思いっきりおしゃべりしました。
Sさん宅には12人参加。女性達の賑やかさに圧倒された男性が、「私は何もできませんが、頭数の一つになるだけでも…」と手のひらでツルリと頭をなで、笑いを誘います。
Oさん宅の「つどい」は7人。家の前に共産党の看板をだしている後援会員のKさんが、「共産党のポスターをもっと沢山張ったら街の雰囲気が変わるのにと思う。自分の殻を破って一歩前に出ることが(政治を)変えるんじゃないか」と問題を投げかけ、わいわいと話になりました。
後日談で、参加した方が玄関フードに私のポスターを張ってくれたと聞きました。
話に花が咲いたらきっと実がなる――そう確信を深めたお茶の間の懇談会です。
(5月30日記)