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ずっと住み続けたい清田区に全力疾走! 日本共産党清田区市政相談室長・吉岡ひろ子です

エッセイ「お元気ですか」

勝負の年

昨年も、「赤旗しんぶん」読者や支持者、後援会のみなさんには大変お世話になりました。

おかげさまで、元気に2018年を迎えることができ、感謝の思いでいっぱいです。

元日は恒例の厚別神社前宣伝で、紙智子参議や畠山和也さん、川辺竜二さんを迎え、元気いっぱい勢いある新年のスタートをきることができました。

5日には、道委員会主催の「新春党旗開き」に参加しました。

今年は、市民の風の上田文雄さん、川原茂雄さん、山口たかさんや、民進党、新社会党、社民党の代表の方々が参加するという、「新しい時代」を体感する旗開きでした。

前札幌市長の上田さんは挨拶で、「一瞬、共産党が新春党に名前を変えたかと思いました」と会場を和ませました。

何人もの方から「今度は絶対だよ」と励まされ、ある方からは、「元職場の清田区の人を紹介します」と、10人の名前を連ねたフアックスが、昨日送られてきました。

来年の統一地方選挙まで1年3カ月、勝負の年――「戦争はイヤ」「人間らしく働きたい」「安心して暮らしたい」と願うすべての人に、「日本共産党」と「吉岡ひろ子」を伝えたい。

「清田区新聞」18年1月14日付より

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