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「これまで通りやっていたのでは勝てない。これまで以上のとりくみを」――清田区の党と後援会の奮闘が続く中、紙智子候補(比例)と森つねと候補(選挙区)を迎えた14日、メガホンによる宣伝でも街頭演説への参加でも、対話・支持拡大でも、これまでの選挙ではなかった規模のとりくみを成功させました。
このジャンプを確信に、各党が「共産党シフト」をとりはじめた最終盤、文字通り「清田区燃ゆ」の大奮闘で、一票を争う大激戦にせり勝ちましょう。
共産党への国民の注目と期待は間違いなく広がっています。同時に、それを得票と議席に実らせることができるかどうかは、これから1週間の奮闘にかかっています。比例代表は全国どこでも各党が一票一票をしのぎを削って争う大激戦となっています。比例代表で躍進の大波をつくってこそ選挙区での勝利の道が開けます。選挙戦は最後の最後まで頑張ったものが勝利します。どうかみなさんの絶大なご支援を心からお願いいたします。
07月16日付「清田区日本共産党後援会ニュース・みどりの丘」より