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後援会恒例の梅見会が5月12日無事に開催できました。
前日降っていた雨は上がり、冬に戻ったような寒さもなく、穏やかなお天気でした。
予想していたとおり、梅の花は全く咲いてはいませんでしたが、はたやま和也さんの参加もあって政治談話に花が咲きました。
去年は5月13日でしたが、これ以上の花見日和はないというくらいの、満開の花と好天に恵まれました。
一昨年は5月15日で風の冷たい日だったようです。当時はお元気だった平岡のTさんの山菜料理にみんなで舌鼓をうちました。
梅見会をやるようになってずっと変わらないのが、会場担当の北野のOさんです。
今年は3人の方が、初参加。
元気な声で「参加申し込み間に合いますか?」と電話をくれた、長年「赤旗」日曜版読者の北野のSさん。
足が悪くて、外出がほとんどできないけれど、4月の演説会に続いて参加した美しが丘のHさん。
3月に教員を退職し、早速後援会の事務局次長を引き受けてくれた平岡のTさん。
いつもの顔と新しい顔が、梅林という自然の中で、笑顔でごちそうをいただく。
あれこれある日々の暮らしや人生の中で、毎年同じ頃に、同じ場所で、お花見をできるのは何て幸せなこと――。
名物の梅ソフトもごちそうさまでした。
(05月15日記)
「清田区新聞」13年05月19日付より