エッセイ「お元気ですか」
新たな決意で
昨年暮れの総選挙では、3区候補として挑戦し、多くの方々から数え切れない程の、勇気・元気をいただきました。
お「共産党大躍進」だからでしょうか――選挙後も元気いっぱいの吉岡ひろ子です。
お今年の新年は、いっせい地方選挙目前――安倍政権の暴走から住民を守るために、今度の市議選は、絶対に負けるわけにはいきません。
お昨年のお正月は、母の入院で姉と二人で24時間介護の2週間でしたが、その母もおかげさまで93才の新年を迎えることができました。
お高齢者が「長生きできて良かった」、子どもや若ものが「生まれて良かった」と実感できる社会、一生懸命生きる人たちを応援する札幌市にするために、新たな決意に燃えています。