ページタイトル「清流だより」日本共産党吉岡弘子のホームページ
みんなが笑顔で暮らせる街に 日本共産党札幌市議会議員 吉岡弘子

エッセイ「お元気ですか」

唯一の野党として

12月11日で、第4回定例会が閉会し、3度の定例会を経験しました。

今回の議会では、建設委員会で「オリンピックマラソン・競歩の道路舗装工事」など4回の質問討論を行いました。

一つひとつの質問を作るために、議会が始まる2週間前位から閉会まで、悪戦苦闘の毎日です。

今議会に出された議案に「国民健康保険証のかわりにマイナンバーカードを使えるようにするための、システム改修費」という議案がありました。

国はマイナンバーカードの普及率が13%と低いことから、「マイナンバーカードを使えば、高額医療の手続きをしなくても自動的に適応される」という「アメ」を用意して、普及を狙ったものです。

個人がどこの病院でどんな薬を服用したなどの個人情報が、ひと目で閲覧できます。その情報がビッグデータに連結し活用され、集約された情報が漏洩されれば被害は深刻です。この議案に反対したのは共産党10人と市民ネット1人だけでした。

秋元市政は、「都心アクセス道路」に象徴的ですが、市民にとって良いことかというより、国が進めることにまっさきに手をあげます。

市議会では、唯一野党の日本共産党会派だからこその緊張感があることが、3回の議会を通じて実感できました。

(12月18日記)

「清田区新聞」19年12月22日付より

PAGETOP