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ずっと住み続けたい清田区に全力疾走! 日本共産党清田区市政相談室長・吉岡ひろ子です

エッセイ「お元気ですか」

みんなが輝く年に

2019年のお正月は、みなさんいかがお過ごしでしたか?

我が家では、30日にフェリーでやって来た二男家族が、賑やかなお正月を運んで来ました。

双子の孫は今年1年生。ぐりぐり目玉はよくまわり、おちょうし者で、おしゃべりが大好きで、良く遊び、笑い、泣き、怒る。見ているだけで楽しくなります。将棋好きの孫に教えてもらいながら、初めて将棋を指してみました。

孫達は、毎日吉田川公園にそり滑りに行ったりと、札幌のお正月を満喫していましたが、一番喜んでいたのは、実は35歳になる二男じゃなかったかと、内心思っています。

はたやま和也さん迎えての元日宣伝では、ブルーの水彩絵の具を流したような青空のもと、後援会員と共に区民のみなさんに元気いっぱいアピールしました。

きょう8日は、ホテルエミシア(厚別区)で清田区新年交礼会がありました。

例によって、ごちそうには目もくれず、挨拶回りに徹しました。日頃なじみのある町内会会長さんはじめ、「街頭宣伝を見ましたよ。応援していますよ」という方もいらして、沢山の激励を頂きました。

半数が被災したという、平岡中学校吹奏楽部の皆さんの演奏に、会場は一つになりました。

(1月8日記)

「清田区新聞」19年1月13日付より

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