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ずっと住み続けたい清田区に全力疾走! 日本共産党清田区市政相談室長・吉岡ひろ子です

エッセイ「お元気ですか」

楽しいランチ

右腕の筋肉に少し痛みを感じています。

17日に北野町連の行事、厚別川河川敷の草刈りに参加したからです。

日曜の朝9時から、川を挟んでそれぞれの地域の住民や中学生たちが行います。

私たちの町内会のメンバーは、高木橋から北野市営住宅前の歩行者専用の北野ふれあい橋までを、電動草刈り機や鎌で約1時間汗を流しました。

いったん家に戻ってシャワーで汗を流してから、「バーベキュー懇親会」に向かいました。

懇親会では、老人クラブのお友達(先輩)の心遣いに感激しました。

座るところを用意してくれたり、私の知らない人を紹介してくれたり、「(団塊の世代が後期高齢者となる)2025年問題を、私はこう考えているけれど、どう思う?」とアイデアを話してくれた人との橋渡しをしてくれたのも老人クラブの方でした。

ノンアルコール飲料と焼き鳥、焼きそば、おにぎり、漬け物など、2人分は頂きました。

実は先日、母(96)や叔母(83)、姉(73)とランチバイキングに行ったばかり。

しばらくはダイエットに心がけねばなりません。

「肥満」は万病の元――私にとって、「食欲」とのたたかいは永遠のテーマです。

「清田区新聞」18年6月24日付より

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