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元気まつりの10月6日は、20度をこす気温で、動き回るとうっすら汗ばむ陽気。
11時少し前には、売店の準備もすっかり整い、用意された椅子もほぼ埋まって、迫力満点の三宅島太鼓で幕を開けました。
おまつりといえば、なんといっても出店で美味しいものを買って、ワイワイとした中で食べるのが楽しみですね。
おそば、うどん、焼き鳥、鶏もも肉、豚汁、おはぎ、お汁粉、いも団子、お赤飯、混ぜご飯、煮魚、枝豆、ブドウ――おなじみの参加者も、舌鼓をうちながらの歓談、楽しそう――。
親子連れや、ようやく歩いてこられた高齢者など、初めてお目にかかった方もたくさんいて、元気まつりが地域に定着してきたのを肌で感じました。
介護・健康コーナーでは肥満度チェックと血圧測定をしました。
ちょっと気がかりの肥満度チェックでは、勤医協のTさんに「うん、大丈夫だよ〜」といわれ「ほっ」――でも、ぎりぎりの「普通」でした!
マッサージコーナーで、今年も体験しましたが、道視協のKさんやSさんと話しがはずみました。
Kさんが「吉岡さん、9000人と対話するんだね。S君のところでお茶懇をしようよ」といってくれ、Sさんも快諾。日程を決めなくては――。
そうなんです。次の市議選に向けて9000人と対話することを、元気まつりで宣言しました。
きょうは早速、朝のバス停での名刺配りをスタートしました!
(10月09日記)
「清田区新聞」13年10月13日付より