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ずっと住み続けたい清田区に全力疾走! 日本共産党清田区市政相談室長・吉岡ひろ子です

エッセイ「お元気ですか」

元気がでた清田区演説会

朝から降っていた雪もやみ、演説会場の区民ホールには、170人のみなさんが駆けつけてくれました。

参加されたみなさん、準備されたみなさん、ありがとうございました。

私は演説会当日、親戚の葬儀で中座することになり、最後まで参加できなく、本当に残念でした。

2月19日に「5野党合意」と「衆院5区補選の共闘」以降の、かつてない政治情勢の中で開かれたこともあって、ここ10年ほどで最高の参加者でした。

結果的には利用者はおりませんでしたが、子育て世代の参加のため、保育体制も取りました。

「私は今まで(共産党の)アレルギーがありました。今回の日本共産党委員長の英断に頭が下がります。頑張ってください」「政治に少し興味がでました」「二人の候補は若さいっぱい。元気をもらった」「5区補選のリアルな話がおもしろかった」――など、森つねとさん、いわぶち友さん、畠山和也さんの3人の訴えには、勇気と確信が持てたと多くの感想が寄せられ、主催した私たちが励まされています。

7月選挙まであと、3カ月半、5区補選までひと月。

一つ一つの取り組みを成功させ、「市民と野党」の共闘候補の勝利と、日本共産党の躍進のために頑張りましょう。

「清田区新聞」16年03月27日付より

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