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ずっと住み続けたい清田区に全力疾走! 日本共産党清田区市政相談室長・吉岡ひろ子です

エッセイ「お元気ですか」

あちらもこちらも…

ゴールデンウイークの1週間、静岡から来て楽しませてくれた9カ月半の孫も、無事に帰りました。

孫は2日ほど排便がなかったのですが、浜松の自宅に帰ったとたん、いっぱいう○ちをしたとかで、家に帰って安心したのでしょう。

おとついから台所のガステーブルが点火しなくなり、きのう修理の方にきていただくと、5分で完了。

原因は私が電池の取り替えで、マンガンとアルカリの電池を一緒に使用した事でした。

今朝は今年初めての「枝・葉・草」の日。

大きなゴミ袋を、両腕で2袋づつ持ち、何度も休みながらごみステーションまで、運びました。

去年の分もあるのでこんなに多いのです。

言い訳がましく言うと、晩秋から総選挙、いっせい地方選挙と続き、家の仕事は最低限の事しかやってこなかったツケが回ってきたみたい…。

手をつけて成果が現れると、励みにもなりここ数日間、「毎日15分」を目安に台所や衣料品の片付けをしています。

そうこうしていると、庭の草たちがものすごい勢いで日々成長して、私を追い立てます。

朝の15分は外の仕事、夜の15分は家の中。よしっ、これでいこう――。

「戦争法案反対」の運動も激しくなりますが、あちらもこちらもやるっきゃない。

(05月13日記)

「清田区新聞」15年05月17日付より