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ずっと住み続けたい清田区に全力疾走! 日本共産党清田区市政相談室長・吉岡ひろ子です

エッセイ「お元気ですか」

今年のお正月

明日はもう七草の日ですが、みなさんは、どんなお正月でしたでしょうか。

今年のお正月は雪が少なくて、雪かきがらくでしたね。

師走の30日夕方に、つきたての餅をもらいに北広島市大曲の実家に行きました。

のしもちと大福を少しもらってきました。

新年を迎えてから、長男と三男にそのお餅を、宅急便で送りました。

三男には今年で最後となるお年玉をこっそり入れて…。

お正月にはずっと帰省してきた三男ですが、大学卒業の今年は2月下旬に帰省するため、静かな静かな我が家のお正月です。

元日は恒例となった厚別(アシリベツ)神社前の宣伝。

新衆院議員の畠山和也さんと紙智子参院議員という豪華で賑やかな宣伝でした。

「これはみなさんのものですから」と話す畠山さんの胸に光る議員バッジを、代わる代わる触らせてもらいました。

ある人が「市議会議員にもバッジはあるの?」

「もちろんあるよ」などとワイワイいいながら、「総選挙での大躍進を力に地方選勝利のため力をつくします」と大きく書かれた一文字を掲げて参加者で写真をとりました。

今年の春には「みんなで勝ち取ったバッジだよ」と触ってもらえるよう、全力疾走あるのみです。

(01月06日記)

「清田区新聞」15年01月11日付より