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日本共産党の紙智子候補(比例)と森つねと候補(選挙区)は14日夕、清田区の西友清田店前で街頭演説。紙さんが初の清田区入りとあって、地元真栄の人はじめ110人が演説を聞きました。
清田区党後援会は、選挙カーの来る前から35人がメガホンで「比例は日本共産党」「選挙区は森つねと」と訴えました。(写真右)
吉岡ひろ子さんは、里塚の「赤旗」読者のHさん(男性)に紙さんや森さんのリーフなど資料を10セット渡し、共産党への支持を広げてもらうようお願いしました。
13日の「元気もりもり、ジャンプ・ジャンプ・ジャンプ作戦」の中で、Hさんに電話し、「何人に広げていただきましたか」とたずねると、「4人に渡し、3票広げました」との返事。そして、「道外の人でもいいのなら、声がかけやすいんですが…」とHさん。
吉岡さんが「比例は全国一つなんです」というと、Hさんは「それならかけてみます。都議選の結果が嬉しかった」。
「元気もりもり、ジャンプ・ジャンプ・ジャンプ作戦」の13日は活動参加者、対話・支持拡大ともこの選挙最高でした。
14日も頑張ってます。連休3日目も大ジャンプしよう。
07月15日付「清田区日本共産党後援会ニュース・みどりの丘」より